婚約指輪の宝石の品質や特徴について

結婚を誓った二人のかけがえのない贈り物となるのが婚約指輪です。

>生涯に一度のプレゼントであるからこそ、ダイヤの指輪を送ろうと考えている男性も多いでしょう。

しかしふだんからダイヤのカラーやグレード、カットなどの技法に興味のある男性ならともかく、宝石のクオリティ、とくにダイヤの品質となると見極めるほどの基礎知識を持ち合わせていないのが世の中の男性というものです。

カットの仕方や技術の高低で価格や価値は天と地ほどの開きがあります。

一般的なダイヤのエンゲージリングに対する平均額は30万円-50万円といったところ。

給料の3ヶ月分ともいわれていますが、額面通りの予算を用意する必要はありません。

どうあれ大金ですから、うっかり偽物をつかまされたり、見当違いのものを購入してしまったりしないようにしましょう。
まずは品質に信頼がおけるお店で購入することが大事です。
創業20年ブライダルジュエリー専門・信頼と安心のお店>>銀座ダイヤモンドシライシ

見た目の目安になりますが、もっとも分かりやすいのはカットと呼ばれる輝きと、カラットと称する大きさの2点です。

購入の際はこの2点に注目して選択することをお約束します。

もう少し詳しく探っていくと、ハイグレードかどうか、ダイヤ選びの品質の基準や高低がわかってきます。

先ほどご紹介したCut(カット/輝き)とCarat(カラット/大きさ)は、ダイヤのプロポーション(形と仕上げ)を決定づけるものです。
最終的にはその全体を鑑定して、Excellent(エクセレント)、VeryGood(ベリーグッド)、Good(グッド)、Fair(ファー)、Poor(プア)という5段階でクラス別に評価されています。

輝きや透明度の低いものほど同じダイヤでもランクの低いダイヤです。

そしてダイヤと他の宝石との最大の違いは、他の宝石が原石の大きさで評価・価値のほとんどが決定されているのに対し、ダイヤはカッティングの美しさが評価に大きな影響を与えます。

そのことも覚えておきましょう。

つまり職人の技術次第によってカット(輝き)の良し悪しが決まってしまうのがダイヤでもあります。

カッティング技法で最高水準とされたのはブリリアントカットと称されるものですが、こうした技法も年々新しい技が生み出されるので、いつまでもそれが最高というものではありません。

大きくて輝きがあって、透明度が高く、キズなどのない無色のものがベストです。

肉眼で確認するのは難しいですが、ダイヤの内部に気泡などが入っていると透明度が低くなり、周囲が混濁したようになります。

希少性を云々したり、またショップ店員からもそのような文句で勧められることがあるかと思いますが、ダイヤに希少性があるクラスのものは、そもそも店頭には並びません。

おそらくデザイン性や指輪全体のオリジナリティを指しているものと思われます。

勘違いのないように注意しましょう。

ブランド店では必ず鑑定士を置き鑑定書の発行を義務付けており、ランク(クラス)の評価も記載されています。

しかしショップによっては、その場で確認をしないと“鑑定書のないダイヤの婚約指輪”を買わされてしまうこともあります。